労働時間、休憩及び休日に関する次の記述のうち、労働基準法上、正しいものはどれか。
- 1使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について44時間を超えて労働させてはならない。
- 2使用者は、労働者に対して、毎週少なくとも2回の休日を与えなければならない。
- 3使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少なくとも45分、8時間を超える場合においては少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
- 4使用者は、労働者の同意があれば、休憩時間を1日の労働時間の終了後にまとめて与えることができる。
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正解:3
休憩時間は、労働時間が6時間を超えるときは45分以上、8時間を超えるときは1時間以上を労働時間の途中に与えなければなりません。法定労働時間は1週40時間・1日8時間です。週44時間は小規模な商業などに限られた特例で、建設業には適用されません。休日は毎週少なくとも1回(または4週間を通じて4日以上)で、休憩を終業後にまとめて与えることはできません。覚えておく点は「6時間超で45分、8時間超で1時間、途中に与える」です。
根拠:労働基準法第32条、第34条、第35条