普通コンクリート舗装の目地に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- 1縦目地には、版の伸縮を妨げないよう、ダウエルバーを用いる。
- 2横収縮目地は、ダウエルバーを用いたダミー目地を標準とする。
- 3横膨張目地には、隣接する版を一体化するため、タイバーを用いる。
- 4連続鉄筋コンクリート舗装では、ひび割れを防ぐため横目地を一定間隔で設ける。
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正解:2
普通コンクリート舗装の横収縮目地は、ダウエルバーを用いたダミー目地が標準です。縦目地には版同士が離れないようタイバーを、横膨張目地には荷重伝達と伸縮のためにダウエルバーを使うので、選択肢1と3は使い分けが逆です。連続鉄筋コンクリート舗装は、縦方向鉄筋でひび割れを分散させ、横目地を省く舗装です。「タイバーはつなぐ(縦目地)、ダウエルバーは伸縮させる(横目地)」と覚えましょう。
根拠:舗装施工便覧(コンクリート舗装の目地)