資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

2級土木施工管理技士「専門土木」練習問題 第14問

難易度:標準

道路のアスファルト舗装における路盤の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

  1. 1下層路盤の粒状路盤工法では、1層の仕上り厚さは40cm程度を標準とする。
  2. 2セメント安定処理路盤の締固めは、混合したセメントの硬化が始まってから行う。
  3. 3上層路盤の粒度調整路盤は、材料の分離に留意し、1層の仕上り厚さを15cm以下とすることを標準とする。
  4. 4石灰安定処理路盤の締固めは、最適含水比よりやや乾燥状態で行うのがよい。
正解と解説を見る

正解:3

粒度調整路盤は材料分離に注意して敷きならし、1層の仕上り厚さ15cm以下を標準とします。下層路盤の1層の仕上り厚さは20cm以下が標準で、40cmは厚すぎます。セメント安定処理は硬化が始まる前に速やかに締め固めます。石灰安定処理は最適含水比よりやや湿潤状態で締め固めます。路盤の1層仕上り厚さは下層20cm以下、上層の粒度調整15cm以下と覚えましょう。

根拠:舗装施工便覧(路盤の施工)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く