コンクリートダムのRCD工法に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- 1RCD用コンクリートは、スランプ8cm程度の軟練りコンクリートを用いる。
- 2打設はブロックごとに柱状に打ち上げる柱状工法である。
- 3敷き均したRCD用コンクリートは、振動ローラで締め固める。
- 4横継目は、型枠をあらかじめ設置して形成する。
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正解:3
RCD工法では、超硬練りのコンクリートをダンプトラックなどで運搬してブルドーザで敷き均し、振動ローラで締め固めます。用いるのはスランプゼロの超硬練りコンクリートで、軟練りではありません。打設は堤体全面を薄層で打ち上げる面状工法です。横継目は打設後に振動目地切り機で設けます。RCDは「超硬練り・面状・振動ローラ」と覚えておきましょう。
根拠:RCD工法技術指針(コンクリートダムの施工)