加熱アスファルト混合物の舗設に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- 1初転圧は、一般にタイヤローラを用いて行う。
- 2締固め作業は、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順に行い、継目転圧は最後に行う。
- 3ローラによる転圧は、一般に案内輪をアスファルトフィニッシャ側に向けて行う。
- 4交通開放は、舗装表面の温度がおおむね50℃以下になってから行う。
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正解:4
交通開放は、舗装表面温度がおおむね50℃以下になってから行います。温度が高いうちに開放すると、わだち掘れなどの初期変形が起きます。初転圧は一般に10〜12tのロードローラで行います。締固めは継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順で、継目転圧は最初です。ローラは駆動輪をフィニッシャ側に向けて転圧します。交通開放は「表面温度50℃以下」と覚えておきましょう。
根拠:舗装施工便覧(アスファルト混合物の締固め・交通開放)