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2級土木施工管理技士「土木一般」練習問題 第19問

難易度:応用

寒中コンクリート及び暑中コンクリートに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 1日平均気温が4℃以下になることが予想されるときは、寒中コンクリートとして施工する。
  2. 2暑中コンクリートでは、打込み時のコンクリート温度を35℃以下とする。
  3. 3寒中コンクリートでは、凝結を早めるため、AE剤の使用は避けるのが原則である。
  4. 4寒中コンクリートでは、打込み時のコンクリート温度を5〜20℃の範囲で保つ。
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正解:3

寒中コンクリートでは、凍結融解作用への抵抗性を高めるため、AEコンクリートを用いるのが原則です。AE剤の使用を避けるという記述は誤りです。日平均気温4℃以下で寒中コンクリートとすること、打込み温度を5〜20℃とすること、暑中コンクリートの打込み温度を35℃以下とすることは、どれも正しい記述です。寒中・暑中の温度の数値はまとめて覚えましょう。

根拠:土木学会 コンクリート標準示方書[施工編](寒中コンクリート・暑中コンクリート)

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