型枠及び支保工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
- 1型枠の内面には、コンクリートが付着しないよう剥離剤を塗布する。
- 2型枠の締付け金物を取り外した後の穴は、高品質のモルタルなどで補修する。
- 3型枠及び支保工は、比較的荷重を受けない部分から取り外す。
- 4スラブやはりの底面の型枠は、柱や壁の側面の型枠よりも先に取り外す。
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正解:4
型枠は、比較的荷重を受けない部分から取り外すのが原則です。柱や壁などの鉛直部材の側面型枠は、スラブやはりの底面型枠より先に取り外します。スラブやはりの底面は自重を支えるので、所要の強度に達してから取り外します。「荷重を受けない部分から外す」と覚えましょう。
根拠:土木学会 コンクリート標準示方書[施工編](型枠及び支保工)