鉄筋の加工及び組立てに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
- 1鉄筋は、組み立てる前に浮きさびや泥、油などを除去する。
- 2鉄筋は、曲げ加工しやすいよう加熱して加工するのを原則とする。
- 3一度曲げ加工した鉄筋を曲げ戻すことは、できるだけ避ける。
- 4鉄筋の交点の要所は、直径0.8mm以上の焼なまし鉄線などで緊結する。
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正解:2
鉄筋は常温で加工するのが原則です。加熱すると材質が変化するおそれがあります。浮きさびなどの除去、曲げ戻しを避けること、交点を焼なまし鉄線で緊結することは、どれも正しい施工方法です。鉄筋は「常温加工・曲げ戻し禁止」と覚えましょう。
根拠:土木学会 コンクリート標準示方書[施工編](鉄筋工)