資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

2級土木施工管理技士「土木一般」練習問題 第16問

難易度:標準

コンクリート用骨材に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

  1. 1吸水率の大きい骨材を用いると、コンクリートの耐凍害性が低下しやすい。
  2. 2細骨材の粗粒率は、その値が大きいほど粒度が細かいことを示す。
  3. 3粗骨材の最大寸法は、鉄筋の最小あきより大きくするのが原則である。
  4. 4絶対乾燥状態とは、骨材内部の空げきが水で満たされ、表面が乾燥している状態をいう。
正解と解説を見る

正解:1

吸水率が大きい骨材は内部の水が凍結・膨張しやすいので、耐凍害性が低下しやすくなります。粗粒率は値が大きいほど粒度が粗いことを示します。粗骨材の最大寸法は、鉄筋のあきや部材寸法に応じて制限されます。選択肢4は表面乾燥飽水状態の説明です。骨材の含水状態は4つの名称と定義をセットで覚えましょう。

根拠:土木学会 コンクリート標準示方書[施工編](骨材)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く