マンホール内等で行う酸素欠乏危険作業に関する次の記述のうち、酸素欠乏症等防止規則上、誤っているものはどれか。
- 1酸素欠乏とは、空気中の酸素の濃度が18%未満である状態をいう。
- 2その日の作業を開始する前に、作業場の空気中の酸素の濃度を測定し、その記録を3年間保存しなければならない。
- 3作業場の換気を行うときは、酸素濃度を速やかに高めるため、純酸素を使用することが望ましい。
- 4酸素欠乏危険作業については、酸素欠乏危険作業主任者技能講習を修了した者等の中から作業主任者を選任しなければならない。
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正解:3
換気に純酸素を使用することは、火災や爆発の危険があるため禁止されています。そのため3は誤りです。酸素欠乏の定義(酸素濃度18%未満)、作業開始前の測定と記録の3年間保存、技能講習修了者からの作業主任者の選任は、いずれも正しい内容です。換気では酸素濃度を18%以上に保ち、「純酸素は使わない」ことを押さえておきましょう。
根拠:酸素欠乏症等防止規則第2条、第3条、第5条、第11条