ある品質特性の規格が上限値56、下限値44で、工程の標準偏差が1.5であった。このときの工程能力指数Cpとして正しいものはどれか。
- 10.75
- 21.00
- 31.33
- 42.00
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正解:3
両側規格の工程能力指数は Cp=(上限規格値-下限規格値)÷(6×標準偏差)で求めます。(56-44)÷(6×1.5)=12÷9=1.33 です。分母を3σにすると2.67、σだけにすると8.0となり、どちらも誤りです。Cp=規格幅÷6σ で、1.33以上なら工程能力は十分、と覚えておきましょう。
根拠:工程能力指数 Cp=(SU-SL)/6σ(JIS Z 8101 等)