移動式クレーンを用いた作業に関する記述として、労働安全衛生法令上、誤っているものはどれか。
- 1玉掛け用ワイヤロープの安全係数は、4以上でなければならない。
- 2つり上げ荷重が3tの移動式クレーンの運転は、小型移動式クレーン運転技能講習の修了者が行うことができる。
- 3つり上げ荷重が0.5tの移動式クレーンの玉掛けは、玉掛けの業務に係る特別教育の修了者が行うことができる。
- 4移動式クレーンの運転者は、荷をつったままで運転位置を離れてはならない。
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正解:1
玉掛け用ワイヤロープの安全係数は6以上でなければなりません。4以上では不足です。つり上げ荷重1t以上5t未満の移動式クレーンの運転は小型移動式クレーン運転技能講習で、1t未満のクレーンの玉掛けは特別教育で行えます。また、荷をつったまま運転位置を離れることは禁止されています。玉掛け用ワイヤロープの安全係数は6以上、と覚えておきましょう。
根拠:クレーン等安全規則第68条・第75条・第213条・第221条・第222条