抵抗8Ω、誘導性リアクタンス10Ω、容量性リアクタンス4Ωを直列に接続した交流回路の力率として、正しいものはどれか。
- 10.8
- 20.6
- 30.75
- 41.0
正解と解説を見る
正解:1
合成リアクタンスは 10 − 4 = 6Ω で、インピーダンスは √(8² + 6²) = 10Ω です。力率は R/Z = 8/10 = 0.8 です。0.6 は X/Z(無効率)なので誤りです。また、リアクタンスを打ち消し合わせずに足すと力率を誤って計算してしまいます。直列RLC回路では、誘導性と容量性のリアクタンスは差をとることを覚えておきましょう。
根拠:交流回路のインピーダンスと力率 cosθ=R/Z