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2級電気工事施工管理技士「電気工学」練習問題 第20問

難易度:応用

基準容量10MVAで、受電点から電源側をみた百分率インピーダンスが5%である。この受電点で三相短絡が起きたときの短絡容量として、正しいものはどれか。

  1. 150MVA
  2. 20.5MVA
  3. 3200MVA
  4. 4500MVA
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正解:3

短絡容量は Ps = 基準容量×100/%Z で求めるので、10×100/5 = 200MVA です。50MVAは基準容量に%Zの数値を掛けた誤りで、0.5MVAは百分率を小数にして掛けた値です。500MVAは基準容量と%Zの扱いを誤った値です。百分率インピーダンスが小さいほど短絡容量は大きくなり、遮断器の定格遮断容量はこの値以上が必要になると覚えておきましょう。

根拠:百分率インピーダンス法による短絡容量の計算

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