資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

2級電気工事施工管理技士「電気工学」練習問題 第14問

難易度:標準

抵抗6Ωと誘導性リアクタンス8Ωを直列に接続した回路に、単相交流100Vの電圧を加えた。この回路の消費電力(有効電力)として、正しいものはどれか。

  1. 11,000W
  2. 2800W
  3. 31,667W
  4. 4600W
正解と解説を見る

正解:4

インピーダンスは Z = √(6²+8²) = 10Ω なので、電流は I = 100/10 = 10A です。有効電力は抵抗だけで消費されるので P = I²R = 10²×6 = 600W になります。1,000Wは皮相電力(VA)、800Wは無効電力(var)の値で、1,667Wは電圧の2乗を抵抗6Ωだけで割ってしまった場合の値です。交流回路の有効電力は、抵抗分に流れる電流から I²R で求めると覚えておきましょう。

根拠:RL直列回路のインピーダンスと有効電力

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く