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2級電気工事施工管理技士「法規」練習問題 第19問

難易度:応用

労働安全衛生法上、建設業の特定元方事業者が、関係請負人の労働者を含めて常時50人以上の労働者が同一の場所で作業を行う工事現場における安全衛生管理体制に関する記述として、不適当なものはどれか。ただし、ずい道等の建設や圧気工法による作業などは行わないものとする。

  1. 1特定元方事業者は、統括安全衛生責任者を選任しなければならない。
  2. 2統括安全衛生責任者を選任した特定元方事業者は、元方安全衛生管理者を選任しなければならない。
  3. 3特定元方事業者は、作業場所の巡視を毎作業日に少なくとも1回行わなければならない。
  4. 4安全衛生責任者は、特定元方事業者が関係請負人ごとに選任しなければならない。
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正解:4

安全衛生責任者を選任するのは、統括安全衛生責任者との連絡などを担う関係請負人(下請側)です。特定元方事業者ではありません。常時50人以上の現場で統括安全衛生責任者を選任すること、建設業ではあわせて元方安全衛生管理者を選任すること、毎作業日に少なくとも1回巡視することは、いずれも正しい内容です。元請が選任するのは「統括安全衛生責任者・元方安全衛生管理者」、下請が選任するのは「安全衛生責任者」と区別して覚えましょう。

根拠:労働安全衛生法第15条、第15条の2、第16条、第30条、労働安全衛生規則第637条

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