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2級電気工事施工管理技士「法規」練習問題 第14問

難易度:標準

電気事業法上、高圧で受電する自家用電気工作物の設置者の保安に関する記述として、不適当なものはどれか。

  1. 1保安規程を定め、組織ごとに当該事業用電気工作物の使用の開始前に、主務大臣に届け出なければならない。
  2. 2主任技術者を選任したときは、遅滞なく、その旨を主務大臣に届け出なければならない。
  3. 3保安規程は設置者が定めて届け出れば足り、設置者の従業者にはこれを守る義務はない。
  4. 4事業用電気工作物を主務省令で定める技術基準に適合するように維持しなければならない。
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正解:3

電気事業法第42条第4項は、設置者とその従業者の双方に保安規程を守る義務を課しています。保安規程を使用開始前に届け出ること、主任技術者を選任したら遅滞なく届け出ること、技術基準への適合を維持することは、いずれも法の規定どおりです。保安規程は「設置者も従業者も守る」と覚えておきましょう。

根拠:電気事業法第39条、第42条、第43条

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