資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

2級電気工事施工管理技士「法規」練習問題 第10問

難易度:標準

消防法に基づく消防用設備等の工事に関する記述として、適当なものはどれか。

  1. 1乙種消防設備士は、自動火災報知設備の設置工事を行うことができる。
  2. 2自動火災報知設備の電源部分の工事は、消防設備士でなければ行ってはならない。
  3. 3甲種消防設備士は、工事に着手しようとする日の10日前までに、工事の内容を消防長又は消防署長に届け出なければならない。
  4. 4工事着手の届出は、防火対象物の関係者が工事の完了後4日以内に行わなければならない。
正解と解説を見る

正解:3

消防用設備等の着工届は、工事を行う甲種消防設備士が着手日の10日前までに消防長又は消防署長に提出します。工事の完了後4日以内に関係者が行うのは設置届で、着工届と混同しやすいため選択肢4は誤りです。乙種消防設備士にできるのは整備・点検だけで工事はできず、自動火災報知設備の電源部分の工事は消防設備士でなくても行えます。覚えるポイントは「着工届は甲種消防設備士が10日前まで、設置届は関係者が完了後4日以内」です。

根拠:消防法第17条の3の2、第17条の5、第17条の14、消防法施行令第36条の2

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く