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知的財産管理技能検定「条約」練習問題 第16問

難易度:標準

マドリッド協定議定書に基づく国際登録の存続期間及び更新に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 1国際登録の存続期間は国際登録の日から10年であり、更新することができる。
  2. 2国際登録の存続期間は国際登録の日から20年であり、更新することはできない。
  3. 3国際登録の存続期間は指定国ごとに異なり、更新は各指定国の官庁に個別に申請しなければならない。
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正解:1

議定書に基づく国際登録の存続期間は国際登録の日から10年で、国際事務局への手続によって10年ごとに更新できます。20年で更新不可というのは特許権の存続期間を想起させる誤りです。各国の官庁に個別に更新申請する必要がなく、一括して管理できる点が議定書の利点です。「10年ごと・国際事務局で一括更新」と押さえておきましょう。

根拠:マドリッド協定議定書6条(1)、7条(1)

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