パリ条約の内国民待遇の原則に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1同盟国の国民は、他の同盟国で、その国の国民と同じ保護を受けることができる。
- 2同盟国の国民は、他の同盟国で、自国の法律で認められているのと同じ保護を受けることができる。
- 3内国民待遇は、その同盟国に住所または営業所を持つ者にだけ与えられる。
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正解:1
内国民待遇とは、各同盟国が他の同盟国の国民に、自国民と同じ保護を与えるという原則です。適用されるのは保護を求める国の法律で、出願人の本国の法律ではないので2は誤りです。また、同盟国の国民であれば、その国に住所や営業所がなくても内国民待遇を受けられるため、3も誤りです。内国民待遇は「保護を求める国の自国民と同じ扱い」と押さえましょう。
根拠:パリ条約第2条