パリ条約に基づく優先権に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1商標登録出願について優先権を主張できる期間は、最初の出願の日から12か月である。
- 2商標登録出願について優先権を主張できる期間は、最初の出願の日から6か月である。
- 3商標登録出願については、パリ条約に基づく優先権を主張することはできない。
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正解:2
パリ条約では、優先期間は特許と実用新案が12か月、意匠と商標が6か月と定められています。特許の12か月と取り違えて1を選ぶ人が多いので注意してください。商標も優先権の対象なので、3は誤りです。「特許・実用新案は12か月、意匠・商標は6か月」と覚えましょう。
根拠:パリ条約第4条C(1)