商標権の更新登録の申請に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1存続期間の満了日を1日でも過ぎると、更新登録の申請は一切できなくなる。
- 2存続期間の満了日を過ぎても、その後6か月以内であれば、割増登録料を納付して更新登録の申請ができる。
- 3更新登録の申請は、存続期間の満了日の1年前から満了日の6か月前までの間に限ってできる。
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正解:2
更新登録の申請は、原則として存続期間の満了前6か月から満了日までの間に行います。満了日を過ぎた場合でも、経過後6か月以内であれば、通常の登録料と同額の割増登録料を納付して申請できます。したがって、満了日を過ぎると一切できないという記述は誤りです。また、申請期間は満了の1年前から6か月前までではありません。原則は満了前6か月から、救済として満了後6か月以内、と押さえておきましょう。
根拠:商標法20条2項・3項、43条1項