意匠権の効力に関する次の記述のうち、最も適切と考えられるものはどれか。
- 1意匠権者は、業として登録意匠およびこれに類似する意匠の実施をする権利を専有する。
- 2意匠権者は、業として登録意匠と同一の意匠の実施をする権利のみを専有し、類似する意匠には意匠権の効力が及ばない。
- 3意匠権の効力は、個人的・家庭的に登録意匠を実施する行為にも及ぶ。
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正解:1
意匠権者は、業として登録意匠と、それに類似する意匠を実施する権利を専有します。意匠権の効力は同一の意匠に限らず、類似の範囲にまで及びます。一方で、効力が及ぶのは「業として」の実施なので、個人的・家庭的な実施には及びません。意匠権の効力は「業として」「同一+類似の範囲」と覚えましょう。
根拠:意匠法23条