実用新案登録を受けることができるものとして、最も適切なものはどれか。
- 1新しい金属部品の製造方法
- 2握りやすい新しい構造をもつ工具
- 3新しい化学物質
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正解:2
実用新案法の保護対象は、物品の形状、構造又は組合せに係る考案です。新しい構造をもつ工具は、物品の構造に係る考案なので対象になります。製造方法などの方法は物品ではないため対象外で、化学物質は一定の形状や構造をもつ物品とはいえないため対象外です。方法や物質は特許で保護を受ける必要があります。実用新案は「物品の形状・構造・組合せ」に限られ、方法は含まれないと覚えましょう。
根拠:実用新案法1条、3条1項