賃貸住宅管理業の登録の更新と届出に関する次の記述のうち、賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(以下「管理業法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。
- 1賃貸住宅管理業の登録の有効期間は3年であり、有効期間の満了後も引き続き賃貸住宅管理業を営もうとする者は、更新の登録を受けなければならない。
- 2賃貸住宅管理業者は、商号、名称又は役員に変更があったときは、その日から2週間以内に、その旨を国土交通大臣に届け出なければならない。
- 3更新の登録の申請があった場合、登録の有効期間の満了の日までにその申請に対する処分がされないときは、従前の登録は、有効期間の満了後もその処分がされるまでの間は、なお効力を有する。
- 4賃貸住宅管理業者である法人が合併により消滅したときは、合併後存続する法人を代表する役員が、その日から30日以内に、その旨を国土交通大臣に届け出なければならない。
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正解:3
更新申請中に有効期間が満了しても、処分があるまでは従前の登録が効力を持つため、3が正しいです。登録の有効期間は5年なので1は誤りです。変更の届出期限は変更の日から30日以内なので、2の「2週間以内」も誤りです。合併で消滅したときに届け出るのは、消滅した法人を代表する役員であった者なので、4も誤りです。有効期間は5年、変更や廃業等の届出は30日以内、合併消滅の届出は消滅した法人の元代表役員、と押さえましょう。
根拠:管理業法3条2項・3項、7条1項、9条1項2号