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賃貸不動産経営管理士「賃貸住宅の管理の実務に関する事項」練習問題 第8問

難易度:基礎

賃貸不動産経営管理士「倫理憲章」の内容に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 1賃貸不動産経営管理士は依頼者の代理人の立場にあるので、業務にあたっては依頼者の利益だけを考えればよく、中立性を保つ必要はない。
  2. 2賃貸不動産経営管理士は、職務上知り得た秘密を正当な理由なく他に漏らしてはならず、この義務はその業務に携わらなくなった後も続く。
  3. 3賃貸不動産経営管理士は、依頼を断ることで依頼者の信頼を失わないよう、自己の能力や知識を超える業務であっても引き受けるべきである。
  4. 4信用失墜行為の禁止は職務の遂行中に限られ、私生活上の行為は対象とならない。
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正解:2

倫理憲章では秘密を守る義務が定められており、その業務に携わらなくなった後も続きます。倫理憲章は公正と中立性の保持を求めており、依頼者の利益だけを考えればよいわけではありません。自己の能力や知識を超える業務の引受けは、するべきでないとされています。信用を失うような行為をしてはならないのは、職務中に限りません。秘密を守る義務は業務から離れた後も続く、という点を覚えておきましょう。

根拠:賃貸不動産経営管理士「倫理憲章」

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