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ケアマネジャー(介護支援専門員実務研修受講試験)「保健医療サービスの知識等(基礎)」練習問題 第7問

難易度:標準

高齢者に多い疾病について、正しいものはどれか。1つ選べ。

  1. 1高齢者の心筋梗塞では、典型的な胸痛がなく、息切れや吐き気などの症状だけのことがある。
  2. 2骨粗鬆症は、女性より男性に多い。
  3. 3パーキンソン病の振戦は、動作をしているときに最も強く現れる。
  4. 4高齢の糖尿病患者では、冷汗や動悸などの典型的な低血糖症状が若年者より出やすい。
  5. 5変形性膝関節症は、男性に多く、肥満とは関係がない。
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正解:1

高齢者の心筋梗塞は、胸痛がはっきりせず、息切れ、吐き気、意識障害などの非典型的な症状で現れることがあります。骨粗鬆症は閉経後の女性に多くみられます。パーキンソン病の振戦は安静時に目立つ安静時振戦が特徴です。高齢者の低血糖は典型的な症状が出にくく、ふらつきや意識障害などで現れやすいです。変形性膝関節症は女性に多く、肥満が危険因子です。高齢者では症状が典型的に現れないことが多いと覚えておきましょう。

根拠:高齢者の疾患の特徴(非典型的な症状)

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