令和6年度改定後の指定居宅介護支援の加算について、正しいものの組み合わせはどれか。 ア ターミナルケアマネジメント加算の対象者は、末期の悪性腫瘍の利用者に限られず、医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがないと診断した利用者に拡大された。 イ ターミナルケアマネジメント加算は、24時間連絡が取れる体制を確保していなくても算定できる。 ウ ターミナルケアマネジメント加算は、利用者の死亡日及び死亡日前14日以内に2日以上、利用者又はその家族の同意を得て居宅を訪問し、心身の状況等を記録して主治の医師等に提供した場合に算定できる。 エ 退院・退所加算は、病院等が開催するカンファレンスに参加した場合に限って算定でき、病院等の職員との面談により情報を得ただけでは算定できない。 オ 退院・退所加算は、入院又は入所期間中につき1回を限度として算定する。
- 1ア・イ・ウ
- 2ア・ウ・オ
- 3イ・エ
- 4ウ・エ・オ
- 5ア・エ
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正解:2
令和6年度改定で、ターミナルケアマネジメント加算の対象は末期の悪性腫瘍に限らないものになりました(ア)。死亡日及び死亡日前14日以内に2日以上居宅を訪問することなどが要件で(ウ)、退院・退所加算は入院又は入所期間中につき1回が限度です(オ)。イは誤りで、ターミナルケアマネジメント加算を算定するには24時間連絡が取れる体制の確保が必要です。エも誤りで、退院・退所加算は面談で情報提供を受けた場合も算定でき、カンファレンスに参加したかどうかで区分が変わります。ターミナルは「14日以内に2日以上の訪問と24時間連絡体制」と覚えておきましょう。
根拠:指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準(ターミナルケアマネジメント加算、退院・退所加算)