介護保険の住宅改修について、正しいものはどれか。1つ選べ。
- 1階段昇降機の設置は、住宅改修費の支給対象となる。
- 2住宅改修費の支給申請は、工事完了後に行う事後申請のみでよい。
- 3引き戸を自動ドアに取り替える場合、動力部分の費用も支給対象となる。
- 4支給限度基準額は、1人当たり年度ごとに20万円である。
- 5最初に住宅改修を行った時点と比べて介護の必要の程度が3段階以上上昇した場合には、改めて支給限度基準額まで支給を受けられる。
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正解:5
介護の必要の程度が3段階以上上がった場合は、1回に限り、改めて20万円まで支給を受けられます。支給限度基準額は年度ごとではなく同一住宅について20万円で、転居したときもリセットされます。昇降機のような動力を使う機器や、自動ドアの動力部分は対象外です。工事前の事前申請も必要です。覚えておく点は「20万円がリセットされるのは転居と3段階上昇のとき」です。
根拠:介護保険法第45条、第57条;厚生労働大臣が定める居宅介護住宅改修費等の支給に係る住宅改修の種類