資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

ケアマネジャー(介護支援専門員実務研修受講試験)「福祉サービスの知識等」練習問題 第15問

難易度:応用

令和6年度介護報酬改定後の福祉用具に関する給付について、正しいものはどれか。1つ選べ。

  1. 1腰掛便座は、福祉用具貸与の対象である。
  2. 2固定用スロープ、歩行器(歩行車を除く)、単点杖(松葉杖を除く)及び多点杖は、貸与と販売のいずれかを利用者が選択できる。
  3. 3要介護1の者は、例外なく車いすの貸与について保険給付を受けられる。
  4. 4特定福祉用具販売の支給限度基準額は、同一年度で20万円である。
  5. 5福祉用具貸与では、福祉用具専門相談員による福祉用具貸与計画の作成は不要である。
正解と解説を見る

正解:2

令和6年度改定で、固定用スロープ、歩行器(歩行車を除く)、単点杖(松葉杖を除く)、多点杖について、貸与と販売を選べる選択制が導入されました。腰掛便座は特定福祉用具販売の対象です。要介護1以下の車いす貸与は原則として対象外で、例外給付の要件を満たす必要があります。特定福祉用具販売の限度額は同一年度で10万円で、貸与では福祉用具貸与計画の作成が必要です。覚えておく点は「選択制の対象は4種目」です。

根拠:厚生労働大臣が定める福祉用具貸与及び介護予防福祉用具貸与に係る福祉用具の種目;令和6年度介護報酬改定

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く