企業における「コンプライアンス」の説明として、最も適切なものはどれか。
- 1法律に違反しなければ、社会的に批判される行為であっても問題はないという考え方である。
- 2業績を上げるために、社員が上司の指示に例外なく従うことである。
- 3法令を守るだけでなく、社内規程や社会規範、企業倫理に沿って公正に行動することである。
- 4不祥事が起きたときに、会社の評判を守るために事実をできるだけ公表しないことである。
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正解:3
コンプライアンスは「法令遵守」と訳されますが、現在では法令に加えて、社内規程や社会規範、企業倫理を守ることまで含めて考えるのが一般的です。法律に違反しなければよいという考え方では、社会からの信頼を失うおそれがあります。上司の指示が不正なら従ってはならず、不祥事を隠すことはコンプライアンスに反します。コンプライアンスは法令+社会規範・倫理を守ることだと覚えておきましょう。
根拠:企業の社会的責任(CSR)とコンプライアンス