スーパーが提唱した「ライフ・キャリア・レインボー」の考え方として、最も適切なものはどれか。
- 1キャリアとは職業上の地位や昇進の経歴だけを指し、家庭や地域での活動は含まない。
- 2人は生涯で一つの役割だけを順に担い、同時に複数の役割を担うことはない。
- 3キャリアは偶然の出来事によって決まるため、計画を立てることに意味はない。
- 4人は生涯を通じて、子ども・学生・労働者・家庭人・市民・余暇人などの役割を、時期ごとに組み合わせながら担っていく。
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正解:4
スーパーは、キャリアを職業だけでなく人生で担う複数の役割(ライフ・ロール)の組み合わせとしてとらえ、虹の図で表しました。役割は時期によって重みが変わり、同時に複数を担うのが普通です。偶然の出来事を重視する考え方はクランボルツの理論なので、混同しないようにしましょう。キャリアは「仕事+人生のさまざまな役割」の積み重ねだと覚えておきましょう。
根拠:D.E.スーパー「ライフ・キャリア・レインボー」