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ビジネス実務法務検定試験「ビジネス実務法務の法体系」練習問題 第8問

難易度:標準

次の記述が正しいか誤っているかを答えなさい。 少額訴訟の判決に不服がある当事者は、地方裁判所に控訴することができる。

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
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正解:2

少額訴訟は、60万円以下の金銭の支払請求について、原則として1回の期日で審理を終えて判決をする簡易迅速な手続です。その終局判決に対しては控訴をすることができません(民事訴訟法377条)。不服がある場合は、判決をした簡易裁判所に異議を申し立て、通常の手続で審理してもらうことになります(同法378条)。少額訴訟の判決には控訴ができず、不服申立ては異議によると覚えておきましょう。

根拠:民事訴訟法368条、377条、378条

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