成文法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1政令は、各省の大臣がその所管する事務について制定する命令である。
- 2条例は、地方公共団体が法律の範囲内で制定することができる。
- 3法律は、内閣が閣議決定によって制定する。
- 4日本が締結した条約は、国内法としての効力を一切有しない。
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正解:2
憲法94条により、地方公共団体は法律の範囲内で条例を制定できます。政令を制定するのは内閣で(憲法73条6号)、各省大臣が制定するのは省令です。法律は国会の議決によって成立します。締結・公布された条約は国内法としての効力も持つと解されています。押さえておくべき点は、制定主体が法律は国会、政令は内閣、省令は各省大臣、条例は地方公共団体だということです。
根拠:日本国憲法41条、73条6号、94条