Aが遺言をせずに死亡した。Aの相続人は、配偶者Bと、Aの父Cおよび母Dの3名であり、Aに子はいない。この場合のBの法定相続分として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 12分の1
- 23分の2
- 34分の3
- 4全部
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正解:2
配偶者と直系尊属が相続人となる場合、配偶者の法定相続分は3分の2、直系尊属は3分の1です。本問では、父Cと母Dが3分の1を均等に分けるため、それぞれ6分の1となります。2分の1は配偶者と子が相続人の場合、4分の3は配偶者と兄弟姉妹が相続人の場合の配偶者の相続分であり、混同しやすいので注意が必要です。配偶者の法定相続分は「子と一緒なら2分の1、直系尊属と一緒なら3分の2、兄弟姉妹と一緒なら4分の3」です。
根拠:民法889条1項1号、900条2号・4号