信用状付き輸出手形の書類に軽微なディスクレパンシー(不一致)があった。輸出者が、あとで発行銀行が支払を拒絶した場合は自らが責任を負う旨の念書を銀行に差し入れ、そのまま買取りを受ける方法はどれか。
- 1ケーブルネゴ
- 2L/Gネゴ(補償状付き買取り)
- 3取立扱い
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正解:2
L/Gネゴは、輸出者が補償状(L/G)を差し入れて、ディスクレのある書類でも買い取ってもらう方法です。発行銀行が支払を拒絶すれば、輸出者が買取代金を買戻すことになります。ケーブルネゴは、買取りの前に電信で発行銀行に支払の可否を照会する方法です。取立扱いは買い取らずに取り立てに回すもので、どちらも念書による買取りとは違います。補償状を差し入れて買い取ってもらう方法がL/Gネゴです。
根拠:信用状取引の実務(ディスクレパンシーの処理)