信用状は売買契約を基礎として発行されるため、銀行は書類を点検する際、信用状の条件だけでなく売買契約の内容とも一致しているかを確認しなければならない。
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正解:2
UCP600は「信用状の独立抽象性」を定めています。信用状は売買契約とは別個の取引で、銀行は契約の内容に拘束されません。また銀行は書類だけを扱い、実際の貨物や契約の履行状況は審査しません。銀行は、書類が信用状の条件と外見上一致しているかを確認するだけです。信用状取引は売買契約から独立しており、書類の取引であると覚えておきましょう。
根拠:信用状統一規則(UCP600)第4条・第5条