確認信用状(Confirmed L/C)の説明として、正しいものはどれか。
- 1信用状発行銀行の支払確約に加えて、発行銀行以外の銀行(通常は輸出地の銀行)が独自に支払を確約した信用状
- 2輸入者が売買契約の内容を確認したうえで、輸出者あてに発行を依頼した信用状
- 3通知銀行が信用状の真正性を確認したことを示す旨が記載された信用状
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正解:1
確認信用状は、発行銀行の信用力や輸入国のカントリーリスクに不安がある場合に使われます。発行銀行以外の銀行が確認(confirmation)を加え、独自に支払を確約する信用状です。通知銀行が真正性を確認するのは通常の通知業務の一部で、それだけでは「確認」にあたりません。また、輸入者が契約内容を確認したかどうかも関係ありません。確認とは、第二の銀行が支払を確約することだと覚えておきましょう。
根拠:信用状統一規則(UCP600)第2条・第8条