信用状統一規則(UCP600)のもとでは、信用状に「取消不能(irrevocable)」である旨の表示がなくても、その信用状は取消不能なものとして扱われる。
- 1正しい
- 2誤っている
正解と解説を見る
正解:1
UCP600では、取消可能信用状の規定が削除されました。信用状は取消不能である旨の表示がなくても取消不能とされます。「表示がなければ取消可能」としていたのは旧規則(UCP400)の考え方で、現在の規則には当てはまりません。UCP600のもとでは、信用状はすべて取消不能と覚えておきましょう。
根拠:信用状統一規則(UCP600)第2条・第3条