資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

貿易実務検定「貿易運送」練習問題 第2問

難易度:標準

受取船荷証券(Received B/L)の説明として、正しいものはどれか。

  1. 1貨物が本船に積み込まれた後でなければ発行されない。
  2. 2船積の事実と日付を示す船積証明(On Board Notation)が付記されれば、船積船荷証券と同等に扱われる。
  3. 3信用状取引では、船積証明の有無にかかわらず常に船積船荷証券として扱われる。
正解と解説を見る

正解:2

受取船荷証券は、船会社が貨物をCYなどで受け取った時点で発行されるB/Lで、本船への積込み前に発行されます。積込み後に発行されるのは船積船荷証券(Shipped B/L)なので、1は誤りです。信用状取引では原則として船積の事実を示すB/Lが求められるため、受取B/Lは船積証明が付記されて初めて船積B/Lと同等に扱われます。3のように「常に」扱われるわけではありません。覚えておく点は、受取B/Lは On Board Notation によって船積B/Lと同じ扱いになるということです。

根拠:船荷証券の種類(Shipped B/L・Received B/L、On Board Notation)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く