信用状統一規則(UCP600)における商業送り状についての記述として、正しいものはどれか。
- 1商業送り状に記載する物品の記述は、信用状に記載された物品の記述と合致していなければならない
- 2商業送り状には、必ず受益者の署名がなければならない
- 3信用状の金額を超える商業送り状は、どの銀行も必ず拒絶しなければならない
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正解:1
UCP600では、商業送り状の物品の記述は信用状の記述と合致することが求められます。商業送り状以外の書類は、信用状と矛盾しない範囲で一般的な用語で記述してもかまいません。商業送り状への署名は不要と定められています。また、信用状金額を超える送り状は、指定銀行などの判断で受理することができ、必ず拒絶しなければならないわけではありません。物品の記述を厳格に一致させる必要があるのは商業送り状だという点が重要です。
根拠:UCP600 第18条(商業送り状)・第14条e項