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貿易実務検定「通関と関税」練習問題 第9問

難易度:応用

原産地規則で「実質的変更」があったかどうかを判断する基準のうち、生産に使われた非原産材料と完成品とで、HS品目番号の上位の一定桁数(例えば4桁)が変わったかどうかで判断するものはどれか。

  1. 1付加価値基準
  2. 2加工工程基準
  3. 3関税分類変更基準
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正解:3

非原産材料と完成品のHS品目番号を比べ、一定の桁数で番号が変わっていれば実質的変更があったとみなす基準を関税分類変更基準といいます。付加価値基準は、その国で付け加えられた価値の割合が一定以上かどうかで判断する基準です。加工工程基準は、特定の加工・製造工程を経たかどうかで判断する基準です。HS番号の変化を見るのは関税分類変更基準です。

根拠:原産地規則(実質的変更基準)、関税暫定措置法施行規則

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