ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査における項目と点検事項の組合せとして、法令上、正しいものはどれか。
- 1燃焼装置の「バーナ」 ― 汚れ又は損傷の有無
- 2自動制御装置の「電気配線」 ― 絶縁抵抗値の異常の有無
- 3附属装置及び附属品の「空気予熱器」 ― 作動の状態
- 4燃焼装置の「ストレーナ」 ― 機能の異常の有無
- 5附属装置及び附属品の「蒸気管及びこれに附属する弁」 ― 作動の状態
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正解:1
バーナの点検事項は「汚れ又は損傷の有無」です。電気配線は「端子の異常の有無」で、絶縁抵抗値ではありません。空気予熱器は「損傷の有無」、ストレーナは「つまり又は損傷の有無」です。蒸気管とこれに附属する弁は「損傷の有無及び保温の状態」です。「作動の状態」が点検事項になるのは給水装置なので、ほかの項目と混同しないよう注意してください。覚えておく点は「バーナ=汚れ・損傷、ストレーナ=つまり・損傷、電気配線=端子」です。
根拠:ボイラー及び圧力容器安全規則第32条(定期自主検査)