ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査に関する記述として、法令上、正しいものはどれか。
- 1定期自主検査は、1年以内ごとに1回、定期に行わなければならない。
- 2定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを5年間保存しなければならない。
- 31月を超える期間使用しないボイラーで、その間に定期自主検査を行わなかったものは、使用を再び開始する際に、所定の事項について自主検査を行わなければならない。
- 4定期自主検査を行ったときは、その結果を遅滞なく所轄労働基準監督署長に報告しなければならない。
- 5定期自主検査で異常を認めたときは、性能検査を受けた後でなければ補修その他の措置を講じてはならない。
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正解:3
定期自主検査は使用を開始した後1月以内ごとに1回行うものです。1月を超えて使用しない期間は行わなくてもかまいませんが、使用を再び開始する際には所定の事項について自主検査を行う必要があります。記録の保存期間は5年ではなく3年で、所轄労働基準監督署長への結果報告は義務づけられていません。異常を認めたときは、性能検査を待たずに直ちに補修その他必要な措置を講じます。覚えておく点は「1月以内ごとに1回、記録は3年保存」です。
根拠:ボイラー及び圧力容器安全規則第32条、第33条