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一級ボイラー技士「関係法令」練習問題 第10問

難易度:標準

ボイラー(小型ボイラーを除く。)の検査証及び検査に関する記述として、法令上、正しいものはどれか。

  1. 1ボイラー検査証の有効期間は、原則として2年である。
  2. 2使用を休止したボイラーを再び使用しようとする者は、性能検査を受けなければならない。
  3. 3ボイラーの定期自主検査は1月以内ごとに1回行い、その結果の記録は1年間保存しなければならない。
  4. 4設置されたボイラーに関し事業者に変更があったときは、変更後の事業者は、その変更後10日以内に、ボイラー検査証の書替えを所轄労働基準監督署長に申請しなければならない。
  5. 5ボイラー検査証を滅失したときは、登録性能検査機関にその再交付を申請しなければならない。
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正解:4

事業者が変わったときは、変更後10日以内に所轄労働基準監督署長へ検査証の書替えを申請します。検査証の有効期間は原則1年です。休止報告をしたボイラーを再び使うときに受けるのは、性能検査ではなく使用再開検査です。定期自主検査の記録は3年間保存します。検査証を滅失・損傷したときの再交付も、所轄労働基準監督署長に申請します。「書替えは10日以内、有効期間1年、自主検査記録3年」と整理しておきましょう。

根拠:ボイラー及び圧力容器安全規則第15条、第32条、第37条、第46条

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