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一級ボイラー技士「関係法令」練習問題 第9問

難易度:応用

最高使用圧力が1MPa以上の蒸気ボイラー(移動式ボイラーを除く。)の吹出し管に関する記述として、ボイラー構造規格上、正しいものはどれか。

  1. 1吹出し弁を1個取り付ければ足りる。
  2. 2吹出し弁を2個以上、又は吹出し弁と吹出しコックをそれぞれ1個以上、直列に取り付けなければならない。
  3. 3吹出しコックを2個以上、並列に取り付けなければならない。
  4. 4吹出し弁を2個以上、並列に取り付けなければならない。
  5. 5吹出し弁に代えて逃がし弁を取り付けることができる。
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正解:2

最高使用圧力1MPa以上の蒸気ボイラー(移動式を除く)では、吹出し弁を2個以上、または吹出し弁と吹出しコックを各1個以上、直列に取り付けます。直列にするのは、一方が漏れたり故障したりしても、もう一方でボイラー水の流出を止められるようにするためです。並列では止水の二重化にならず、逃がし弁は吹出し弁の代わりになりません。「1MPa以上は直列に2個以上」と覚えておきましょう。

根拠:ボイラー構造規格(吹出し装置に関する規定)

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