狩猟免許を持ち、狩猟者登録も受けている者が、猟期中に狩猟鳥獣であるキジの巣を見つけた。その卵の扱いとして、正しいものはどれか。
- 1猟期中であれば、狩猟鳥獣の卵は狩猟として自由に採取できる。
- 2狩猟者登録をした都道府県の区域内であれば、届出をするだけで卵を採取できる。
- 3狩猟として認められるのは狩猟鳥獣の捕獲等であり、卵を採取するには別に許可が必要である。
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正解:3
鳥獣保護管理法では、鳥獣の捕獲等と鳥類の卵の採取等を原則として禁止しています。狩猟として許されるのは狩猟鳥獣の捕獲等だけで、卵の採取は含まれません。このため、狩猟鳥獣の卵であっても、猟期中かどうかや狩猟者登録の有無に関係なく、採取には別に許可が必要です。届出だけで採取できるという仕組みもありません。「狩猟でできるのは鳥獣の捕獲等までで、卵の採取は対象外」と覚えましょう。
根拠:鳥獣保護管理法第8条(鳥獣の捕獲等及び鳥類の卵の採取等の禁止)