銃砲刀剣類所持等取締法に基づき所持許可を受けた猟銃の保管について、正しいものはどれか。
- 1猟銃は、所持許可を受けた本人が、鍵のかかる堅固な保管設備で実包とは分けて保管しなければならない。
- 2すぐに使えるよう、実包を装てんした状態で寝室に立て掛けておいてもよい。
- 3同居する家族であれば、所持許可を受けていなくても本人に代わって保管を任せることができる。
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正解:1
銃刀法では、所持許可を受けた者自身が猟銃を保管することとされています。保管にはガンロッカーのような堅固で施錠できる設備を使い、実包とは分けて管理しなければなりません。実包を装てんしたまま放置するのは重大な違反であり、事故にもつながる危険な行為です。また、許可を受けていない家族に保管を任せることはできません(委託先として認められているのは猟銃等保管業者などに限られます)。「猟銃は本人が施錠して保管し、実包とは分ける」が基本です。
根拠:銃砲刀剣類所持等取締法第10条の4(保管義務)及び同法施行規則