鳥獣保護管理法に定める「指定猟法禁止区域」について、正しいものはどれか。
- 1区域内では、指定された猟法(例えば鉛製銃弾を使用する方法)による鳥獣の捕獲等が禁止される。
- 2区域内では、猟法の種類にかかわらず、すべての狩猟が禁止される。
- 3区域内では、銃器を使用する狩猟だけが一律に禁止され、わなや網による狩猟は自由にできる。
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正解:1
指定猟法禁止区域は、環境大臣または都道府県知事が指定する区域で、そこで禁止されるのは指定された特定の猟法による捕獲等だけです。代表的な例として、鉛中毒の防止を目的に鉛製銃弾の使用を禁止する区域があります。猟法を問わず狩猟が禁止されるのは鳥獣保護区などであり、銃器の使用を禁止するのは特定猟具使用禁止区域です。「指定猟法禁止区域で禁止されるのは指定された猟法だけ」と区別して覚えましょう。
根拠:鳥獣保護管理法第15条(指定猟法禁止区域)