額面100万円、表面利率年1.46%の利付国債(利払日は毎年3月20日と9月20日)を、受渡日6月5日で売買した。このとき買い手が売り手に支払う経過利子の額として正しいものはどれか。なお、経過日数は国債の経過利子の計算方法に従い、円未満は切り捨て、税金は考慮しないものとする。
- 11,540円
- 23,040円
- 33,080円
- 43,120円
- 53,122円
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正解:3
国債の経過日数は、前回利払日の翌日から受渡日までを数える片端入れで、1年は365日とします。3月21日から6月5日までは11+30+31+5=77日なので、経過利子は1,000,000×1.46%×77÷365=3,080円です。3,120円は前回利払日も含めた78日で計算した誤りで、3,040円は受渡日を含めず76日とした誤りです。3,122円は1年を360日とした誤り、1,540円は年利率を半分にした誤りです。国債の経過利子は「前回利払日の翌日から受渡日までの片端入れ、1年365日」で計算すると覚えましょう。
根拠:利付国債の経過利子の計算方法(片端入れ・1年365日)